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大結局はso happy!
終わったね~
今日、CSで最終回を迎えた「我可能不會愛你」=「イタズラな恋愛白書」
もう~ なにコレ~ 良すぎ~
金鐘奨あんだけ獲りまくっただけあるよね~
大仁の想い、家族の思いやり、みんなの愛。ぜ~んぶ泣けたわぁ~

大仁があんだけ想ってくれてるのに、又青の不遜な態度ったらなくってさぁ。
アリエルが憎らしく思えたりしたりして。(マギーが又青にズバっと言って
やったシーン、見ててスッキリしたわw)

でも本当は2人ともお互いのこと、ずーっと大好きだったんだよね。
15年もかけてその想いをミルフィーユみたいに重ねあげていった2人の、
ついに想いが通じ合った姿を見れた最終回は、終始ニヤニヤしながら
見てしまったわ。


又青と大仁 又青と大仁 又青と大仁  

ふたりの結婚生活や、その後の大仁媽媽と白叔カップル、又青の兄弟
の夫婦関係やら高校時代の友達たちのその後、みーんな気になるよねぇ。
映画化の話があるの?みんな忙しくてスケジュールの都合がなかなか
つかないみたいだけど、また同じ監督、キャストで続編、見たいよ~。

沁みた。とにかく、このドラマはいろんな意味で沁みた。
又青が語る、「老化の症状」も、マジ沁みた~。
いくつかあげてみると・・・

「独り言を言わないと頭が整理できない」

「詐欺師を手玉に取る戦闘力を備え始める」

「過去を語るのが面倒で新しい交友関係が築けない」

「完璧さを疑い、不完全さを素直に受け入れる」

ね。こんなリアルなこと言われて、それでいてトキメくドラマ。なかなかナイ。
台湾ならではの、ほっこりした、あったかくて、時にほろ苦い空気感も心地よくて。
あぁ、良いドラマでした。






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復習って大事
3連休の初日、ダンナもムスメも外出!1人で天国のように過ごした1日、
「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」をざっと見返しました。ざっと、というかけっこう
しっかり(汗)
1度でしっかりそしゃくできない私、いろんな発見があり、理解が深まった
再視聴となりました。

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若曦 オフショット
物語りも佳境に入ってきた「宮廷女官若曦 ジャクギ」。続きはまた来週!
ってところがつらいわ~

こういうつらい期間にネット上をアサって探した花絮写真
こういうのって、ドラマの中の設定と違う素顔がのぞけて楽しいですね。

このドラマ、見ていてわかるように寒い季節に撮影されたので、オフショット
はその苦労がよーくわかります。


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我、回來了
またまた「宮廷女官 若曦」。
本日の四爺さまもステキでしたわん。
若曦の前でだけ見せる優しい姿とうってかわって、青い血でも流れている
んじゃないのかしら、と思うほど冷徹な外の顔。いいねー、いいわー

四爺

四爺さまこと呉奇隆さま。言わずと知れた(?)小虎隊の元メンバー。


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皇子にハマる
さて、現在いちばん楽しみに見ているドラマ、「宮廷女官若曦 (ジャクギ)」
いやぁ~、今日のお話も濃かったわ~。

前回少し書きかけましたけど、このドラマは中国の内地モノで、時代劇。
古装劇ってやつです。

若曦

時は清朝、康熙帝の時代。そこへ現代北京に住むOLの張暁がタイムスリップ
してやってくるところから始まります。
清の時代では馬爾泰若曦という、名家のお嬢様で、康熙帝の第八皇子の側室
の妹だったことから、そのほかの皇子たちとも親しくなっていくわけですよ。
ここがポイント。皇子たちはみなさまイケメンぞろいで、しかも一風変わった
(中身は現代人ですから。)美しい(っていう設定の)若曦をそろいも揃って
気にかけてくれるわけですよ。  もう、辮髪だって見慣れてくるわよ。
見慣れたら素敵に見えてくるわよ。

このドラマ、ネット小説が原作だそうですが、この流れ、つまりイケメン多数に
ちやほやされる女子1人っていう設定、あー、中国もこの流れには逆らえなかった
のねぇ、って思いますよねー。そりゃ、日本も韓国もこの流れに乗ってヒット作を
多数排出してきてるわけですから。ワタシ的には、勝手にですけど、この流れ
を作ったのってやっぱり台湾、流星からなんじゃないのー、って思ってます。
えらい、えらいぞ台湾ドラマ、えらいぞすーたち!

話がそれましたが、ドラマは康熙帝の後継者争いに進んでいくのです。
歴史的史実としても有名だそうですが、9人の皇子たちが絡んでの後継者
争いだったそうで、「九王奪嫡」と呼ばれているんだそうです。
9人の皇子たちがそれぞれ争うわけではなく、1人の皇子をリーダーとする
いくつかの派閥に分かれての競争。最終的には第八皇子と第四皇子、そして
第十四皇子が有力候補として残ります。
で、主人公の若曦は、義理の兄さんでもある第八皇子に積極的にアプローチ
され、傾くんだけど結局は第四皇子と相思相愛となり・・・。
なにしろ若曦=張暁は歴史としてこの事件の結末も、清朝の末路までも知っている
わけですから、かといってペラペラと口に出してどうこうできるわけでもありません
から、つらいんですよ。ほんと、つらいのよねー。
まあ、各皇子のシガラミとか想いとか立場とか、いろいろとありまして、各皇子に
いろんな思いを見ている側も抱くのですよ。

そんななかで、きっと視聴者の支持率#1は第四皇子?いや、第十四皇子?
ひそかに十三皇子かも?まさかの十皇子?あなたは八皇子派?
私は・・・・・・・・やっぱり第四皇子です!!!いやぁ~、いいよ~、ニッキー・ウー
呉奇隆サマ。。もう、サマつけないわけに行かないくらいよー

四爺

四爺(すーいえ、と呼ばれております。)、今日の回でついに崩御した康熙帝の
あとを継ぎ、時期皇帝に即位する、って段階に。きゃー!コワイー!っていう
シーンも出てきましたねー。粛清が始まりました!これまでの恨み、はらして
くれるわー、ってところでしょうか。
今まで静かにこの時を待っていた四爺。ほんとに冷静沈着で、だけど若曦に
対しては優しくて。マジでギャップ萌えだわー。もう、どんなに酷い粛清やら
仕返しやらしたって許すわ!

このドラマ、月曜から木曜までの放送なのがねー。金土日と3日も苦しい思いを
強いられて・・・。せめて金曜日もやってほしいわ。
とはいえ、残りはあと9話。噛みしめて・・・何度も噛みしめて、観ようと思います。







古装劇
このところ、録画しているドラマが多くて追いつくのに一苦労。
我が家の3つの録画媒体フル稼働中ですもん。。。

そんな中、『画皮』で目覚めたのか、古装劇、中国の時代劇をみることが
多くなった昨今。ちょっと前までは古装劇というと人がびゅーーんと空を
飛んじゃったりして「ありえなすー」な世界観でどうもダメだったんですが、
今見てるのはそれほど()空を飛ぶこともなく、歴史的な背景を丁寧に
描いているものが多くて嵌っちゃってます。

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流星ふたたび
なにぃ?!?!?!
今さら、流星花園が完全版で放送開始って???⇒ホームドラマチャンネルHP
まじですかぁー

流星花園

日本で始めて放送されたのってたしか2003年。台湾では2001年よ。
それから10年ほども経っての放送開始とは。。。

そりゃ、台湾ドラマ好きな方々にとっては金字塔ともいえる作品ですし、
いまだにF4としてのあの4人の存在感は消えることがないほどですけど。
でも、今、これだけ台湾ドラマの質も上がり、日本、韓国とリッチさを増して
ドラマ化されたものを見た後で、あの「大金持ちの世界を描いた[低予算]ドラマ」
のクオリティを直視できるのか・・・。

以前は24話で構成されていたものが、今度は28話の完全版。
それも、CSやBSでお得意の毎日放送とかじゃなくて、ご丁寧に週1話放送で。
終わるのは来年の中ごろってこと?そしてさらにそれが終わったら流星雨やら
流星2やらも放送されたりして・・・。ゾクっとしたわ、今。
まぁ、気長に・・・って結局見るのか?!
せっかくだから、録画してブルーレイ化でもしとこうかなぁ。





プロフィール

@まゆき

Author:@まゆき
夫、子供(♀)各1人ずつと
暮らす主婦。
日々私の頭には台湾明星が
ぐーるぐる。
ドラマ・音楽問わず、気になる
明星はたっくさん。
コメントお待ちしてます♪

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